ビグアナイド
メトホルミン(メトグルコ錠250mg/500mg・グリコラン錠250mgなど)
2型糖尿病の血糖値を下げる飲み薬。肝臓で糖がつくられるのを抑え、体がインスリンを使いやすくすることで効く。食事療法・運動療法だけでは血糖が十分に下がらないときに使う。
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服用方法
メトホルミンの服用方法(いつ・どのように飲むか)
1日500mgから始め、1日2〜3回に分けて食事の直前または食後に飲む。量は医師が効果を見ながら調整する。1日の最高量は2,250mgまでと決められている。
副作用吐き気・下痢などの胃腸症状(メトホルミン)
メトホルミンでは胃腸症状が比較的よくみられる。特に下痢が多く、71件のRCTを統合したメタ解析では約13%。吐き気、腹部膨満、腹痛なども起こる。症状がつらい場合や水分がとれない場合は医師・薬剤師に相談する。
副作用乳酸アシドーシスに関する注意(メトホルミン)
ごくまれに「乳酸アシドーシス」という重い副作用が起こる。腎臓や肝臓の働きが悪い人、脱水、過度の飲酒でリスクが高まる。だるさ、吐き気、息が速くなるなどの症状があればすぐ受診を。
その他検査・手術・体調不良時の休薬(メトホルミン)
ヨード造影剤を使う検査では、メトホルミンの対応が腎機能・検査方法・医療機関の基準によって異なる。国内電子添文では検査前から一時休薬し、投与後48時間は再開しない。検査前に服用中であることを伝え、継続・休薬・再開は検査施設の指示に従う。
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