DRUG CLASS
MRA
- 主な薬剤
- スピロノラクトン、エプレレノンなど
- 主な用途
- 心不全、高血圧、原発性アルドステロン症など
- よくみられる症候
- めまいなど
- 見逃したくない兆候
- 高K血症、腎機能悪化
- 食事・嚥下
- K摂取、K製剤に注意
- 排泄
- 尿量、利尿作用
- 睡眠
- 服用時間によって夜間尿
- 運動・活動
- 低血圧、高Kに伴う脱力
- 認知機能
- 高K・腎機能悪化時の全身状態変化
- 循環・転倒
- 血圧、K、Cr
- 主な観察項目
- 血圧、K、Cr/eGFR、尿量、脱力感、不整脈を疑う症状(MRAは「世代」分類ではなく薬理作用で分類するため、世代分類は該当なし)
- 注意するタイミング
- 開始・増量時、腎機能悪化時、K上昇リスク薬併用時(高齢者は特にK/腎機能を厳密に)
薬剤だけを原因と決めつけず、原疾患、感染、脱水、出血、臓器機能、併用薬なども含めて評価してください。